掲載している企業情報は、企業研究のために掲載しているものです。
2023年度採用活動を実施することを確約するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

その他メーカー・製造関連 |
株式会社 有沢製作所
昨日より今日、今日より明日
【募集地域】上越地域
「創造 Create」 「革新 Innovate」 「挑戦 Challenge」 を基本とし、
Ⅰ. 新たな価値を創造し、顧客満足を高める。
Ⅱ. 顧客要求を発掘し、独創的な技術で新事業を創出する。
Ⅲ. 品質と生産性を向上させ、企業体質を強化する。
Ⅳ. 社会・環境課題の解決に貢献し、持続的な成長を実現する。
Ⅰ. 新たな価値を創造し、顧客満足を高める。
Ⅱ. 顧客要求を発掘し、独創的な技術で新事業を創出する。
Ⅲ. 品質と生産性を向上させ、企業体質を強化する。
Ⅳ. 社会・環境課題の解決に貢献し、持続的な成長を実現する。
会社情報
事業内容 | 当社の始まりはバテンレースの織り物製造でした。 そして、グラスファイバーとの出会いが契機となり、今では電子材料、ディスプレイ材料、電気絶縁材料、産業用構造材料などの製造・販売をしています。 ◆電子材料 ガラスクロスに最大限の性能を発揮させる表面処理技術、各種熱硬化性樹脂に各種変性剤・薬品を組み合わせる配合技術、樹脂コーティング技術、ラミネート技術を上記のコアに、情報通信社会のキーデバイスであるプリント配線板用材料を開発、製造。 ◆ディスプレイ材料 精密光学フィルム延伸技術、UV成形技術、薄膜コート技術、そして立体画像技術と領域を広げながら、一貫してディスプレイ分野の研究開発に取り組んでいます。特に立体画像分野ではパイオニア的存在として、液晶用に独自の立体表示パネルを開発するなど、着実に成果を上げています。 ◆電気絶縁材料、産業用構造材料 当社のマザーテクノロジーである、製織、樹脂含浸技術をベースにFRP成形技術を追求しています。織物を樹脂含浸して半硬化状態とした「プリプレグ」を積層し、希望の形にして、熱と圧力を加えることで希望のFRP成形品が得られます。 FRP成形技術の特徴を用い、発電機やモーターなどの電気絶縁材料、航空機用内装材および一次構造部材から一般産業用構造部材、また、新たなナノテクノロジー材料への応用と、あらゆる産業の構造材料として当社の「織る、塗る、形づくる」の3つの技術が生かされています。 |
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本社所在地 |
〒943-8610 新潟県上越市南本町1-5-5 |
創業 | 1909年 |
設立 | 1949年 |
資本金 | 76億2,363万円(2021年3月末現在) |
従業員数 | 606名(2021年3月末現在) |
売上高 |
連結 464億3,954万円(2021年3月期) 単体 316億6,860万円(2021年3月期) |
役員 |
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO):有沢 悠太 専務執行役員:戸田 良彦 常務執行役員:中島 理 常務執行役員:増田 竹史 上席執行役員:木原 靖則 上席執行役員:田井 誠 上席執行役員:相澤 毅 上席執行役員:荒 義史 執行役員:松矢 英一 執行役員:藤田 秀一 執行役員:久保田 修一 |
事業所 |
本社 〒943-8610 新潟県上越市南本町1丁目5番5号 中田原工場 〒943-8610 新潟県上越市大字中田原1番地 中田原西工場 〒943-8610 新潟県上越市大字中田原55番地 東京支店 〒111-0052 東京都台東区柳橋2丁目12番5号 関西営業所 〒557-0062 大阪市西成区津守3丁目7番27号 |
主な取引先 | 住友商事ケミカル㈱、日本メクトロン㈱、味の素ファインテクノ㈱、㈱ジャムコ、㈱東芝、三菱ガス化学㈱、三菱電機㈱、三菱重工業㈱等 |
子会社/関連会社 |
アリサワファイバーグラス株式会社 有沢樹脂工業株式会社 有沢総業株式会社 カラーリンク・ジャパン株式会社 株式会社サト-セン Thinflex Corporation Topflex Corporation 株式会社プロテックインターナショナルホールディングス Protec Arisawa Europe, S.A. Protec Arisawa America, Inc. |
採用ホームページURL | https://arisawa-saiyo.com/ |
お問い合わせ |
【お問合せ先】管理本部 人事部 人事グループ 【公式ホームページURL】http://www.arisawa.co.jp 【E-MAIL】staffing@arisawa.co.jp 【電話番号】025-524-6124 【交通機関/アクセス】北陸新幹線・上越妙高駅より車で10分程度 |